JPEGをJPGに変換 — 拡張子だけ変えて、画質はそのまま

JPEG と JPG は同じ形式です。このツールは .jpeg ファイルを再圧縮せずに .jpg という名前に変えます。一括処理もブラウザ内でそのまま完了します。

🎯 画質劣化ゼロ🔒 100% ブラウザ内処理📦 一括変換 + ZIP✓ 無料・無制限

ここに JPEG ファイルをドラッグ&ドロップ

またはクリックしてアップロード

最大 30 ファイル、各 20MB · 対応形式:.jpeg、.jpe、.jfif、.pjpeg、.jpg

🎯

画質劣化なし

「名前の変更のみ」モードは、ドロップしたファイルとまったく同じバイトを .jpg という名前で返します。圧縮する処理がないので、失われるものもありません。

🔒

ファイルは端末から出ません

すべてのファイルはブラウザのタブ内で読み込まれ、名前が変更されます。パスポート写真や身分証のスキャンがサーバーに送られることはありません。

🕵️

偽装ファイルも検出

各ファイルのヘッダーを読み取ります。.jpeg という名前の WebP・PNG・HEIC は、本物の JPEG に変換します。

📦

一括処理と ZIP

.jpeg 写真をフォルダーごとドロップし、名前を変えたファイルを 1 つの ZIP でダウンロードできます。同じ名前のファイルには番号が付きます。

JPEG と JPG の違い:同じ形式で表記が 2 つあるだけ

JPEG と JPG はまったく同じ画像形式です。違いはファイル拡張子の文字数だけです。そのため、JPEGをJPGに変換するときに画像そのものに手を加える必要はまったくありません。

どちらの名前も、1992 年にこの規格を公開した委員会 Joint Photographic Experts Group に由来します。.jpeg ファイルと .jpg ファイルの中身は同じ構造で作られ、同じ方法でデコードされ、同じメディアタイプ image/jpeg で配信されます。

.jpg を生んだ「3 文字ルール」

MS-DOS と初期の Windows では、ファイル名は 8 文字+3 文字の拡張子という形式で保存されていました。「.jpeg」は収まらないため、Windows のソフトは「.jpg」で保存しました。一方、Mac や Unix にはこの制限がなく、「.jpeg」がそのまま使われました。

Windows 95 でこの制限はなくなりましたが、その頃には「.jpg」がすっかり定着していました。こうして両方の表記が残り、現在のプログラムはどちらも問題なく開けます。

今でも .jpeg で保存するのは?

.jpeg ファイルは、macOS のプレビューで書き出した画像、一部の Android のカメラ・ギャラリーアプリ、スキャナー、Web から保存した画像などでよく見かけます。カメラは通常、大文字の「.JPG」で書き込みます。どのファイルも .jpg と中身は変わらず、付いているラベルが違うだけです。

photo.jpegphoto.jpgFF D8 FF E0 00 10 4A 4649 46 00 01 01 00 00 4800 48 00 00 FF DB 00 43… 2.4 MB …1 バイトも違わない同じデータ変わるのは外側の名前だけチェックサム: 9f3a…c21e = 9f3a…c21e
名前の変更で変わるのはファイルのラベルだけで、中身のバイトは変わりません。
1992PHOTO.JPGDOS と Windows 3.1ファイル名は 8 + 3 文字まで1992photo.jpegMac と Unix長い名前が使え、.jpeg も可1995photo.jpgWindows 95長い名前が使えるように。.jpg は習慣として定着2026.jpg = .jpeg現在どのアプリも両方の表記を開ける
表記が 2 つある理由:初期の DOS と Windows では、拡張子が 3 文字までに厳しく制限されていました。

フォームが .jpeg を拒否し、同じファイルの .jpg なら受け付ける理由

ビザ申請、試験の申し込みサイト、求人サイトなどでは「JPG のみ」と書かれていて、まったく問題のない .jpeg 写真がはじかれることがよくあります。画像に問題はありません。チェックされているのは名前なのです。

アップロード欄は拡張子で絞り込んでいる

Web フォームでは、たとえば accept=".jpg" のように許可する拡張子を指定できます。すると、ブラウザ自体は読み込めるにもかかわらず、ファイル選択画面で .jpeg ファイルがグレー表示になります。サーバー側でも、許可する拡張子の固定リストで同じチェックを繰り返していることがあります。

次はサイズとピクセル数のルール

名前のチェックを通っても、多くのサイトではファイルサイズの上限(100 KB、200 KB、1 MB など)や正確なピクセル寸法が求められます。JPEGをJPGに変換して解決するのは名前の問題だけです。それ以外は、名前を変えたファイルに 100 KB に圧縮、200 KB に圧縮、画像リサイズを使ってください。

写真をアップロードaccept=".jpg"photo.jpeg拒否photo.jpg受付同じ画像に 2 つの名前
「JPG のみ」というエラーの多くは、画像ではなくファイル名をチェックした結果です。

JPEGをJPGに変換する 3 ステップ

1

JPEG ファイルをドロップ

1 つ以上の .jpeg、.jpe、.jfif ファイルを点線の枠内にドラッグするか、クリックして選択します。アップロードは行われず、ファイルはこのタブ内で読み込まれます。

2

「名前の変更のみ」のままにする

「名前の変更のみ」は初期設定で、ほとんどの人にとって最適な選択です。写真を一般に公開する場合は「EXIF と GPS データを削除」にチェックを入れてください。

3

JPG ファイルをダウンロード

ファイルの横にある「ダウンロード」か、「すべて ZIP でダウンロード」をクリックします。データに手が加えられていない場合、各結果に「バイト単位で同一」と表示されます。

IMG_0412.jpegscan.jpeexport.JPEGここに .jpeg ファイルをドロップ
1

.jpeg、.jpe、.jfif ファイルをドロップします。

名前の変更のみ再エンコード
2

ファイルそのものが拒否されない限り、「名前の変更のみ」のままにします。

IMG_0412.jpg✓ バイト単位で同一scan.jpg✓ バイト単位で同一export.jpg✓ バイト単位で同一すべて ZIP でダウンロード (3)
3

.jpg を 1 つずつ、またはまとめて ZIP でダウンロードします。

名前の変更か再エンコードか:写真に何が起きるのか

オンラインの JPEG JPG 変換ツールの多くは、写真をデコードしてから圧縮し直します。それでも変換はできますが、JPEG は非可逆形式なので、気づかないうちに画質が落ちてしまいます。

名前の変更:同じバイトに新しい名前を付けるだけ

画像データを一切デコードしないため、元の画質を 100% 保てる JPEG→JPG 変換は名前の変更だけです。出力ファイルは入力と同じサイズ、同じピクセル、同じチェックサムになります。このツールが初期設定でこの方法を使うのはそのためです。

再エンコード:新しい JPEG になり、少しだけ柔らかくなる

再エンコードでは、ピクセルをデコードしてから JPEG の圧縮をもう一度かけます。画質 92% なら変化はほとんどわかりませんが、そのたびに細かなディテールが少しずつ失われます。何度か繰り返すと輪郭がぼやけ始め、なめらかな空にブロック状のノイズが現れます。

再エンコードが適しているケース

サイトが画像そのものを拒否する

古いシステムの中には、プログレッシブ JPEG や、一部のスキャナーや印刷ワークフローが出力する CMYK カラーのファイルを受け付けないものがあります。再エンコードすれば、こうしたシステムでも受け付けられる標準的な JPEG が新たに書き出されます。

ファイルが実は JPEG ではない

名前が .jpeg でも、中身は WebP・PNG・HEIC のデータということがあります。このツールはすべてのファイルの先頭バイトを読んでこれを見抜き、自動的に本物の JPEG に変換します。どのファイルが該当したかは結果リストに表示されます。

ファイルを小さくする必要もある

サイトにサイズ上限がある場合、名前を変えても何も小さくなりません。まず名前を変更し、そのあと JPEG 圧縮や目標サイズ別の圧縮ページを使ってください。

元の画像名前の変更のみ変化なし · くっきりした輪郭再エンコード ×55 回再圧縮後 · にじんだ輪郭
名前の変更なら元のデータがそのまま残りますが、再エンコードするたびに細部が少しずつ失われます。
それでもサイトに拒否される?いいえ、名前だけが問題だった名前の変更のみはい、画像自体が拒否される再エンコードヘッダーは WebP・PNG・HEIC?自動で本物の JPEG に変換
まず名前を変更し、画像そのものが拒否されたときだけ再エンコードします。

名前の変更・再エンコード・オンライン変換ツールの比較

名前の変更のみ(このツール)再エンコード(このツール)一般的なオンライン変換ツール
画質元の画像と同一92% ならほぼ同等再圧縮され、画質はまちまち
ファイルサイズ変化なし通常は少し小さくなるまちまち
速度一瞬写真 1 枚あたり約 1 秒アップロードとダウンロードの時間
EXIF / GPS保持、またはロスレスで削除削除保持されることが多い
ファイルが端末の外に出るかいいえいいえはい

Windows・Mac・スマホで .jpeg を .jpg に手動で変更する方法

1〜2 個のファイルなら、手作業でも名前を変えられます。ただ、ほとんどのシステムは拡張子を非表示にしているため、間違えやすいのが難点です。

Windows 10 と 11

エクスプローラーで表示を開き、ファイル名拡張子をオンにします。ファイルを選択して F2 キーを押し、「jpeg」を「jpg」に書き換えて Enter キーを押します。ファイルが使えなくなる可能性があると警告されますが、JPEG から JPG への変更なら問題ないので「はい」をクリックします。

macOS

Finder でファイル名をクリックし、末尾を「.jpg」に変更して、確認が出たら「.jpg を使用」を選びます。拡張子がなく「photo」としか表示されない場合は、「ファイル」→「情報を見る」を開き、「名前と拡張子」欄を編集します。

iPhone と Android

スマホのファイル管理アプリは拡張子を隠したりロックしたりすることが多く、そこで名前を変えるのは確実ではありません。このページにファイルをドロップする方法なら、スマホでもパソコンと同じように使えます。

photo.jpg.jpeg の落とし穴

拡張子が非表示のまま「photo.jpg」と入力すると、ファイル名は「photo.jpg.jpeg」になります。フォルダー上では正しく見えても、アップロードはやはり失敗します。拡張子の表示をオンにするか、名前の書き換えはツールに任せてください。

EXIF と GPS:再圧縮せずに削除する

スマホやカメラで撮った写真には EXIF データが含まれています。カメラの機種、撮影日時、そして多くの場合は撮影した場所の正確な GPS 位置情報です。単に名前を変えるだけでは、これらはすべて残ります。

EXIF と GPS データを削除にチェックを入れると、ツールがこれらのブロックをファイルから切り取ります。圧縮済みの画像データはそのままコピーされるので、この場合もロスレスです。意図的に残すものが 2 つあります。色を正しく保つためのカラープロファイルと、縦向きで撮った写真が横倒しにならないようにするための向き情報です。

削除する前に写真に何が含まれているかを詳しく確認したい場合は、EXIF データを削除ツールを使ってください。すべての項目と、GPS 位置を示す地図が表示されます。

JPG を JPEG に:逆方向の変換

逆に、長いほうの表記を求めるシステムもあります。「保存形式」で .jpeg を選べば、同じ名前の変更が逆方向に行われます。保証も同じで、バイトは一切変わりません。

.jpe、.pjpeg、.jfif など、JPEG に付けられるほかの名前についても同様です。.jfif という名前で保存された画像には独自の事情があり、JFIFをJPGに変換のページで詳しく解説しています。

名前を変更したあとにすること

拡張子の問題が片付いたら、次によくある壁はサイズや形式のルールです。名前を変えたファイルは画像を 100 KB に圧縮で小さくでき、JPG を PDF に変換で複数の写真を 1 つの文書にまとめられます。形式そのものを変えたいなら画像変換を使ってください。

ファイルが JPEG ではなく HEIC 形式の iPhone 写真なら、HEIC を JPEG に変換から始めてください。HEIC は本当に別の形式なので、変換が必要です。

JPEGをJPGに変換:よくある質問

はい。1 つの形式を 2 通りに表記しているだけで、データもデコーダーもメディアタイプ(image/jpeg)も同じです。短いほうの表記は、初期の Windows にあった拡張子 3 文字の制限に由来します。本当に形式を変えたい場合は<a href="/ja/image-converter">画像変換ツールの一覧</a>をご覧ください。

初期設定の「名前の変更のみ」なら落ちません。出力は元のファイルと 1 バイトも違いません。展開して圧縮し直すのは「再エンコード」だけです。ファイルを小さくする必要もある場合は、名前を変えたあとに<a href="/ja/compress-jpeg">JPEG 圧縮</a>を使ってください。

いいえ。ファイルはブラウザ内で読み込まれて名前が変更され、サーバーに送られることはありません。ページを読み込んだあとはインターネットを切断してもツールは動作します。<a href="/ja/remove-exif">EXIF データを削除</a>も同様です。

はい。まとめてドロップし、結果を 1 つずつ、または 1 つの ZIP としてダウンロードできます。同じ名前になったファイルには自動的に番号が付きます。1 つの文書にまとめたい場合は<a href="/ja/jpg-to-pdf">JPG を PDF に変換</a>を使ってください。

アップロード時のチェックで、ファイル名を許可リスト(たいていは「.jpg」だけ)と照合しているためです。画像は有効で、ラベルがリストにないだけです。ここで名前を変え、サイトにサイズ上限があれば<a href="/ja/compress-image-to-200kb">200 KB に圧縮</a>で対応してください。

誰かが WebP(または PNG、HEIC)ファイルの名前を .jpeg に変えたものです。名前を変え直しても意味がないため、ツールが本物の JPEG に変換します。HEIC 形式の iPhone 写真は<a href="/ja/heic-to-jpeg">HEIC を JPEG に変換</a>で扱うのが最適です。

はい。「保存形式」で「.jpeg」を選んでください。同じロスレスの名前変更が逆方向に適用されます。Web から .jfif として保存されたファイルについては<a href="/ja/jfif-to-jpg">JFIFをJPGに変換</a>で解説しています。

ほかのアップロード条件を確認しましょう。多くのサイトではサイズや寸法にも制限があります。<a href="/ja/resize-image">画像リサイズ</a>で正確なピクセル数に合わせ、目標サイズ別の圧縮ページで KB の上限をクリアできます。

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TinyImagePro エンジニアリング

私たちは、データを一切アップロードしないブラウザベースのファイルツールを作っています。このコンバーターはすべてのファイルのヘッダーを自ら確認し、必要なときだけ再エンコードします。名前の変更は、あくまで名前の変更のままです。

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